領域別看護学実習|目標テンプレート✨

成人看護学実習

情報収集

・患者の疾患や治療内容について理解し、症状出現の原因を考えながら情報収集を行う
・バイタルサインや検査データを確認し、正常値と比較しながら患者の状態を把握する
・既往歴や生活背景を整理し、現在の状態にどのような影響を与えているか考える
・患者とのコミュニケーションを通して、不安や困っていることを把握する


見学

・看護師の援助方法を見学し、安全・安楽を意識した関わりについて学ぶ
・患者への声かけや説明方法を観察し、安心して援助を受けられる関わりを学ぶ
・援助前後の患者の反応を観察し、援助による影響を考える
・感染予防や転倒転落予防など、安全面に注意しながら援助を見学する


コミュニケーション

・患者の表情や反応を観察しながら、不安を軽減できるような関わりを行う
・患者が話しやすい雰囲気づくりを意識し、傾聴を心がけながらコミュニケーションを取る
・患者の生活背景や価値観を理解できるよう意識して関わる
・患者の体調や疲労感に配慮しながら適切なタイミングでコミュニケーションを行う


計画立案

・情報収集で得られた内容を整理し、患者に必要な看護について考える
・患者の個別性を踏まえ、根拠を意識しながら看護計画を立案する
・疾患や治療による影響を考えながら、優先度を意識して看護問題を整理する
・患者が安心して入院生活を送れるよう必要な援助について考える


ケア実施

・患者の状態を観察しながら、安全・安楽を意識して援助を実施する
・患者の羞恥心や苦痛に配慮しながら援助を行う
・患者の反応を確認しながら、体調変化に注意して援助を実施する
・患者ができることを尊重し、自立支援を意識して関わる


振り返り

・実践した看護を振り返り今後の課題を明確にする
・学びを整理し次回の実習につなげる
・自己の課題や改善点について考える


老年看護学実習

情報収集

・高齢者の身体的・精神的特徴を理解する
・生活背景やADLについて把握する
・加齢による影響を踏まえて情報収集を行う


見学

・高齢者に対する援助方法を見学し、安全面への配慮について学ぶ
・残存機能を活かした関わり方について観察する


コミュニケーション

・高齢者のペースに合わせ、安心して話せるようゆっくりと関わる
・表情や反応を観察しながら、不安を軽減できるようコミュニケーションを行う
・難聴や認知機能低下などを考慮し、伝わりやすい話し方を意識する
・生活歴やこれまで大切にしてきたことを理解できるよう関わる


計画立案

・加齢による影響を踏まえ、必要な看護について考える
・患者の生活背景を踏まえた看護計画を立案する


ケア実施

・残存機能を活かした援助を心がける
・転倒転落や誤嚥に注意しながら援助を実施する
・できることを尊重し、自立支援を意識した関わりを行う


振り返り

・高齢者の尊厳を大切にした関わりについて振り返る
・対象者に合わせた援助方法について学びを整理する

精神看護学実習

情報収集

・患者の生活歴や発症までの経過を整理し、現在の症状との関連を考えながら情報収集を行う
・表情や言動、活動量、睡眠状況などから精神状態を把握できるよう努める
・患者のストレス因子や安心できる環境について理解を深める
・コミュニケーションを通して患者の思いや不安を把握する


見学

・患者と看護師との距離感や関わり方について観察する
・病棟内の環境調整や安全管理について学ぶ
・患者への声かけや対応方法を見学し、安心できる関わりについて考える
・レクリエーションや作業療法への参加状況を観察する


コミュニケーション

・患者の話を否定せず傾聴し、安心して話せる関係づくりを意識する
・沈黙も大切にしながら患者のペースに合わせて関わる
・過度な励ましや否定を避け、受容的態度を意識してコミュニケーションを行う
・患者の反応や感情の変化を観察しながら関わる


計画立案

・患者の思いや生活背景を踏まえた看護について考える
・患者の強みやできていることにも目を向けながら支援内容を整理する
・安全面や精神状態の変化を考慮しながら必要な看護について考える
・患者が安心して過ごせる環境づくりについて整理する


ケア実施

・患者の表情や言動、感情の変化を観察しながら精神状態の把握に努める
・幻覚や妄想、不安の強さなど症状による影響を考えながら関わる
・患者が安心して過ごせるよう、刺激や環境に配慮しながら援助を行う
・患者の思いや訴えを否定せず受け止め、信頼関係を意識して関わる
・患者のペースや状態に合わせ、無理のないコミュニケーションを行う

振り返り

・患者との関わりを通して感じた自己の感情について振り返る
・自分のコミュニケーション傾向や課題について整理する
・患者理解を深めるために必要な視点について考える
・精神看護における信頼関係の重要性について学びを整理する


小児看護学実習

情報収集

・発達段階を踏まえながら患児の状態を把握する
・家族背景や生活環境について理解を深める


見学

・患児への声かけや遊びを取り入れた関わり方について観察する
・処置時の不安軽減への配慮について学ぶ
・家族への説明や支援方法について観察する


コミュニケーション

・患児が安心できるよう笑顔やわかりやすい言葉を意識して関わる
・遊びを取り入れながら信頼関係構築を目指す
・患児の反応に合わせて関わり方を工夫する
・保護者の不安にも配慮しながらコミュニケーションを行う


計画立案

・疾患や発達段階を踏まえた援助方法について考える
・患児だけでなく家族に必要な支援について整理する
・入院によるストレスや不安を軽減できるよう看護を考える
・発達段階に応じた事故対策を考慮しながら必要な援助について整理する


ケア実施

・患児の恐怖感や不安感を軽減できるよう配慮しながら援助を行う
・処置前後の声かけを意識しながら関わる
・安全面に注意しながら患児に合わせた援助を実施する
・家族にも安心してもらえるよう配慮しながら援助を行う


振り返り

・患児との関わり方や声かけについて振り返る
・発達段階を踏まえた看護について学びを整理する
・家族支援の重要性について考える
・患児が安心して過ごせる関わりについて振り返る


母性看護学実習

情報収集

〈妊娠期〉
・妊娠週数に応じた母体の身体的変化について理解する
・胎児の発育状況や妊婦の生活状況について情報収集を行う
・悪阻や浮腫、貧血など妊娠に伴う症状について把握する
・妊婦の不安や出産への思いについて理解を深める

〈分娩期〉
・陣痛周期や分娩進行状況を把握し、母体と胎児の状態を観察する
・産婦の疲労感や不安の程度を確認しながら情報収集を行う
・胎児心拍やバイタルサインを確認し異常の有無を把握する
・分娩に対する産婦の思いや不安について理解する


〈産褥期〉

・子宮復古や悪露、乳房の状態を観察し産褥経過を把握する
・疲労感や睡眠状況、育児への不安について情報収集を行う
・授乳状況や母親のセルフケア状況について確認する
・母親役割獲得への思いについて理解する

〈新生児期〉
・新生児のバイタルサインや黄疸の有無について観察する
・哺乳状況や体重変化について把握する
・生理的体重減少や排泄状況について情報収集を行う
・新生児の全身状態や反応について観察する


見学

〈妊娠期〉
・妊婦健診時の保健指導や関わり方について見学する
・胎児心音測定や腹囲測定などの実施場面を観察する
・妊婦への生活指導や栄養指導について学ぶ
・妊婦への声かけや精神的支援について観察する

〈分娩期〉
・分娩介助時の援助方法や声かけについて見学する
・産婦の疼痛緩和への関わり方について観察する
・出生直後の新生児ケアについて学ぶ
・分娩進行に応じた看護師の判断や対応について観察する

〈産褥期〉
・授乳支援や育児指導の場面について見学する
・乳房ケアや悪露観察などの援助方法について学ぶ
・母児同室時の関わり方や支援について観察する
・退院指導や保健指導の内容について学ぶ

〈新生児期〉
・沐浴やおむつ交換など新生児ケアについて見学する
・授乳支援時の関わり方について観察する
・新生児への安全管理や感染予防について学ぶ
・母児関係形成への支援について観察する


コミュニケーション

〈妊娠期〉
・妊婦の不安や悩みに寄り添いながら関わる
・安心して出産を迎えられるよう配慮した声かけを意識する
・妊娠による生活変化や不安について傾聴する
・対象者の羞恥心やプライバシーに配慮して関わる

〈分娩期〉
・産婦が安心して分娩に臨めるよう呼吸法や声かけを意識して関わる
・不安や疼痛に寄り添いながら精神的支援を行う
・産婦の気持ちを受け止めながら安心できる関係づくりを意識する
・疲労感や緊張感に配慮したコミュニケーションを行う

〈産褥期〉
・母親の不安や疲労感に寄り添いながら関わる
・安心して育児に取り組めるよう支援を意識する
・母親の思いや悩みを傾聴しながらコミュニケーションを行う
・育児への自信につながるような声かけを意識する

〈新生児期〉
・母親が安心して育児できるよう配慮した声かけを意識する
・育児への不安や疑問を傾聴しながら関わる
・母児関係形成を支えられるよう意識して関わる
・家族の思いにも配慮しながらコミュニケーションを行う


計画立案

〈妊娠期〉
・妊婦の生活背景や健康状態を踏まえた看護について考える
・安全な妊娠経過を支えるために必要な支援について整理する
・妊婦のセルフケア能力を高められるよう援助内容を考える
・異常の早期発見につながる観察項目について整理する

〈分娩期〉
・安全な分娩進行を支えるために必要な援助について考える
・産婦の状態変化を予測しながら必要な観察項目を整理する
・疼痛緩和や安心感につながる支援について考える
・母児双方の安全を考慮した看護計画を立案する

〈産褥期〉
・産褥経過を踏まえた援助内容について整理する
・母親役割獲得に向けた支援について考える
・退院後の生活を見据えながら必要な支援について整理する
・母親のセルフケア能力を高められるよう援助を考える

〈新生児期〉
・新生児の状態を踏まえた観察項目について整理する
・母親が安心して育児できるよう必要な支援を考える
・感染予防や安全管理を意識した援助内容を整理する
・母児関係形成を促進できる関わりについて考える


ケア実施

〈妊娠期〉
・妊婦の体調変化に配慮しながら援助を行う
・安全に日常生活を送れるよう保健指導を意識して関わる
・疲労感や不安感に配慮しながらコミュニケーションを行う
・妊婦が安心して過ごせるよう環境に配慮する

〈分娩期〉
・産婦の状態を観察しながら安全に援助を行う
・呼吸法やリラックスできる声かけを意識して関わる
・母児の安全や感染予防に注意しながら援助を実施する
・産婦の羞恥心や疲労感に配慮しながら関わる

〈産褥期〉
・子宮復古や悪露の状態を観察しながら援助を行う
・授乳時の姿勢や乳房トラブルに配慮して関わる
・疲労感や疼痛に配慮しながら援助を実施する
・母親が安心して育児できるよう支援を行う

〈新生児期〉
・保温や感染予防に注意しながら新生児ケアを行う
・新生児の反応や状態変化を観察しながら援助を実施する
・母親が育児技術を習得できるよう支援する
・安全面に配慮しながら新生児への援助を行う


振り返り

〈妊娠期〉
・妊娠期における身体的・精神的変化について学びを整理する
・妊婦への精神的支援の重要性について振り返る
・対象者に合わせた保健指導について考える
・母性看護に必要な関わりについて学びを深める

〈分娩期〉
・分娩期における産婦への精神的支援について振り返る
・安全な分娩介助に必要な観察や援助について学びを整理する
・母児双方への配慮について考える
・分娩を支える看護の役割について理解を深める

〈産褥期〉
・母親役割獲得への支援について学びを整理する
・産褥期の身体的・精神的変化について理解を深める
・退院後を見据えた支援の重要性について振り返る
・母親への精神的支援について考える

〈新生児期〉
・新生児の特徴や観察項目について学びを整理する
・母児関係形成への支援について振り返る
・育児支援に必要な関わりについて考える
・新生児看護に必要な安全管理について理解を深める


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