大阪で助産師になるには?大阪の助産学校一覧【2027年最新版】

助産師を目指したいけれど、

「大阪にはどんな助産学校があるの?」

「大学院と専攻科は何が違うの?」

「社会人でも受験できる?」

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

助産師になるためには、看護師免許取得後に助産師養成課程へ進学し、助産師国家試験に合格する必要があります。

しかし、大阪には大学院・大学専攻科・大学・専門学校などさまざまな進学先があり、どの学校を選べばよいのか迷ってしまいますよね。

この記事では、大阪府内の助産師養成課程を種類別にまとめました。

これから助産学校受験を考えている方は、ぜひ学校選びの参考にしてください。


助産師になるには?

助産師になるためには、まず看護師免許を取得する必要があります。

その後、助産師養成課程に進学し、必要な単位や実習を修得した後に助産師国家試験を受験します。

助産師養成課程には、

  • 大学院
  • 大学専攻科
  • 大学(助産師課程)
  • 専門学校

などがあります。

それぞれ修業年限や学費、学習内容が異なるため、自分に合った進学先を選ぶことが大切です。


大学院

大学院では、助産師教育に加えて研究活動も行います。
将来的に大学教員や研究職を目指したい方に向いています。

大学院のメリット

  • 修士号を取得できる
  • 研究能力が身につく
  • 将来の選択肢が広がる

こんな人におすすめ

  • 教育や研究にも興味がある
  • 将来的に大学院進学を考えている
  • 専門性を高めたい

大阪の主な助産大学院(令和7年5月1日現在)

国立大学院
  • 大阪大学大学院
公立大学院
  • 大阪公立大学大学院
私立大学院
  • 大手前大学大学院

大学専攻科

大学専攻科は、看護系大学卒業者が1年間で助産師資格取得を目指せる課程です。

大阪では専攻科が非常に人気で、倍率が高くなる傾向があります。

大学専攻科のメリット

  • 1年間で資格取得が可能
  • 学費を抑えられる場合が多い
  • 実習が充実している

こんな人におすすめ

  • 最短で助産師になりたい
  • 看護大学卒業予定
  • 臨床で働くことを目標にしている

大阪の主な助産大学専攻科(令和7年5月1日現在)

  • 宝塚大学
  • 森ノ宮医療大学

大学(助産師課程)

大学によっては学部在学中に助産師課程へ進むことができます。

ただし、学内選抜がある場合も多く、希望者全員が進めるわけではありません。

メリット

  • 学部在学中に資格取得を目指せる
  • 卒業と同時に国家試験受験資格を得られる

注意点

  • 定員が少ない
  • 学内選抜がある

大阪の主な助産大学(令和7年5月1日現在)

  • 大阪医科薬科大学
  • 関西医科大学
  • 関西医療大学
  • 四天王寺大学
  • 摂南大学
  • 千里金蘭大学
  • 大和大学

専門学校

専門学校は実践的な教育が特徴です。

病院との連携が強い学校も多く、臨床現場を意識した学習ができます。

メリット

  • 実践的な学習ができる
  • 現場に近い環境で学べる
  • 社会人入試を実施している学校もある

こんな人におすすめ

  • 臨床重視で学びたい
  • 社会人から助産師を目指したい

大阪の助産専門学校(令和7年5月1日現在)

  • 近畿大学附属看護専門学校

助産学校選びで見るべきポイント

学校を選ぶ際は、偏差値や知名度だけでなく以下のポイントも確認しましょう。

学費

学校によって学費は大きく異なります。入学金だけでなく、実習費や教材費も確認しておきましょう。


定員

助産学校は定員が少ない傾向があります。定員10名程度の学校も多く、倍率が高くなることがあります。


実習施設

助産教育では実習にて分娩介助を10例経験することが絶対条件です。どの病院で実習を行うのか、分娩件数はどれくらいかも確認しておきましょう。


国家試験合格率

国家試験合格率は学校選びの参考になります。ただし、合格率だけで学校の良し悪しが決まるわけではありません。


通学しやすさ

1年間で学び切る場合、授業や実習が非常に忙しくなります。通学時間も意外と重要なポイントです。


現役助産師の私が思う学校選びのポイント

私自身、助産学校受験の際には学費や国家試験合格率だけでなく、実習環境を重視していました。
助産学生になると、授業・課題・実習で想像以上に忙しくなります。
そのため、

  • 通学のしやすさ
  • 実習施設
  • 学習環境

も含めて検討することをおすすめします。
また、助産学校は定員が少ないため、早めに受験情報を集めておき、対策を始めることも大切です。


まとめ

大阪には大学院・大学専攻科・大学・専門学校など、さまざまな助産師養成課程があります。

学校によって特徴や学費、実習環境が異なるため、自分に合った進学先を選ぶことが大切です。

今後は、

  • 大阪の助産学校の学費比較
  • 大阪の助産学校の国家試験合格率まとめ
  • 助産学校の受験内容まとめ
  • 助産学校の小論文対策
  • 助産学校の面接対策

についても詳しく解説していきます。

こうのとりちゃんの国試ノート

やさしく、でもちゃんとわかる国試対策

つまずきやすいポイントも、
こうのとりちゃんが一緒に整理していきます。

かわいく、おしゃれに勉強したい方におすすめのサイトです。

助産学校受験
こうのとりちゃんをフォローする