助産師を目指したいけれど、
「大阪にはどんな助産学校があるの?」
「大学院と専攻科は何が違うの?」
「社会人でも受験できる?」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
助産師になるためには、看護師免許取得後に助産師養成課程へ進学し、助産師国家試験に合格する必要があります。
しかし、大阪には大学院・大学専攻科・大学・専門学校などさまざまな進学先があり、どの学校を選べばよいのか迷ってしまいますよね。
この記事では、大阪府内の助産師養成課程を種類別にまとめました。
これから助産学校受験を考えている方は、ぜひ学校選びの参考にしてください。
助産師になるには?
助産師になるためには、まず看護師免許を取得する必要があります。
その後、助産師養成課程に進学し、必要な単位や実習を修得した後に助産師国家試験を受験します。
助産師養成課程には、
などがあります。
それぞれ修業年限や学費、学習内容が異なるため、自分に合った進学先を選ぶことが大切です。
大学院
大学院では、助産師教育に加えて研究活動も行います。
将来的に大学教員や研究職を目指したい方に向いています。
大学院のメリット
こんな人におすすめ
大阪の主な助産大学院(令和7年5月1日現在)
国立大学院
公立大学院
私立大学院
大学専攻科
大学専攻科は、看護系大学卒業者が1年間で助産師資格取得を目指せる課程です。
大阪では専攻科が非常に人気で、倍率が高くなる傾向があります。
大学専攻科のメリット
こんな人におすすめ
大阪の主な助産大学専攻科(令和7年5月1日現在)
大学(助産師課程)
大学によっては学部在学中に助産師課程へ進むことができます。
ただし、学内選抜がある場合も多く、希望者全員が進めるわけではありません。
メリット
注意点
大阪の主な助産大学(令和7年5月1日現在)
専門学校
専門学校は実践的な教育が特徴です。
病院との連携が強い学校も多く、臨床現場を意識した学習ができます。
メリット
こんな人におすすめ
大阪の助産専門学校(令和7年5月1日現在)
助産学校選びで見るべきポイント
学校を選ぶ際は、偏差値や知名度だけでなく以下のポイントも確認しましょう。
学費
学校によって学費は大きく異なります。入学金だけでなく、実習費や教材費も確認しておきましょう。
定員
助産学校は定員が少ない傾向があります。定員10名程度の学校も多く、倍率が高くなることがあります。
実習施設
助産教育では実習にて分娩介助を10例経験することが絶対条件です。どの病院で実習を行うのか、分娩件数はどれくらいかも確認しておきましょう。
国家試験合格率
国家試験合格率は学校選びの参考になります。ただし、合格率だけで学校の良し悪しが決まるわけではありません。
通学しやすさ
1年間で学び切る場合、授業や実習が非常に忙しくなります。通学時間も意外と重要なポイントです。
現役助産師の私が思う学校選びのポイント
私自身、助産学校受験の際には学費や国家試験合格率だけでなく、実習環境を重視していました。
助産学生になると、授業・課題・実習で想像以上に忙しくなります。
そのため、
も含めて検討することをおすすめします。
また、助産学校は定員が少ないため、早めに受験情報を集めておき、対策を始めることも大切です。
まとめ
大阪には大学院・大学専攻科・大学・専門学校など、さまざまな助産師養成課程があります。
学校によって特徴や学費、実習環境が異なるため、自分に合った進学先を選ぶことが大切です。
今後は、
についても詳しく解説していきます。

