✔ 酸素療法とは
👉低酸素状態の患者に対して酸素を補う治療
酸素療法の目的
酸素療法の適応
酸素療法の種類
✔ 鼻カニューレ(ネーザルカニューレ)
⭐️ 流量:1〜5L/分
⭐️ 酸素濃度:約24〜40%
✔ 酸素マスク(単純マスク)
👉 口と鼻を覆う
⭐️ 流量:5〜10L/分
⭐️ 酸素濃度:約40〜60%
✔ リザーバー付きマスク(リザーバーマスク)
⭐️ 流量:10〜15L/分
⭐️ 酸素濃度:60〜90%以上
看護のポイント
✔ 呼吸状態の観察
➡︎ 呼吸が楽になっているかを確認
✔ SpO₂の変化
➡︎ 数値だけでなく変化を見る
✔ 意識レベル
➡︎ CO₂ナルコーシスの早期発見
✔ 酸素投与量の確認
➡︎ 特にCOPDでは重要
✔ 皮膚・装着部位の観察
➡︎ 長時間使用でトラブル起きやすい
✔ 乾燥の予防
👉 加湿やケアを検討
過去問チャレンジ
〈第1問〉酸素吸入濃度50~98%に最も適した器具はどれか。(第98回 午後40問)
1. 鼻カニューレ
2. 単純酸素マスク
3. ベンチュリーマスク
4. リザーバー付酸素マスク
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答え:4
高濃度酸素を使用する際は、リザーバー付酸素マスクを用います。
〈第2問〉1回換気量に関係なく吸入酸素濃度を調節できる器具はどれか。(第108回 午後37問)
1. リザーバー付酸素マスク
2. 鼻カニューレ
3. フェイスマスク
4. ベンチュリーマスク
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答え:4
〈第3問〉室内空気下での呼吸で、成人の一般的な酸素療法の適応の基準はどれか。(第112回 午前23問)
1. 動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉60Torr未満
2. 動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr以上
3. 動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr未満
4. 動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉60Torr以上
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答え:3
動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr未満(呼吸不全)は酸素療法の適応の基準です。
〈第4問〉ベンチュリーマスクによる酸素吸入で正しいのはどれか。(第104回 午前43問)
1. マスクに空気を溜めることのできるバッグがある。
2. 最適な酸素流量は18L/分である。
3. 酸素流量に関係なく加湿器が必要である。
4. 24~50%の安定した吸入酸素濃度が得られる。
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答え:3
おつかれさまでした!!呼吸不全についてはこちらから*・゜゚・*:.



