看護実習って、正直しんどいですよね。
「自分だけできてないのかな…」って不安になることも多いと思います。
でも、それはあなただけじゃありません。
実習でしんどくなる瞬間
①指導者さんに話しかけるとき
色々考えてしまってなかなか一歩踏み出せないと思います。
💡話しかけるベストタイミング ➡︎ “手が止まっている瞬間”を狙う
基本的に指導者さんが緊急の対応をしているとき以外は、話しかけても問題はありません。
✖️避けた方がいいタイミング ➡︎ 学生指導よりも優先すべき業務をしているとき
指導者さんの中の優先順位はどうしても学生< 患者さんになってしまいます。指導者さんも人間ですから、2つのことを同時にするのは難しいと思います。こちらに注意を向けてくれそうなときを見計らって声をかけましょう。
「患者さんのために報告しないといけないのに…!」とドギマギしてしまうと思います。私たちも良かれと思って話しかけているのに、「今忙しい」「状況見て」「後で」なんて言われると、落ち込みますよね。
落ち込む必要はありません!!私たちもやるべきことをやっているのですから、断られても落ち込まずに次のタイミングを見計らいましょう!
⭕️迷ったときの一言
これは私の経験ですが、話しかけ方を少し工夫するだけで、指導者さんは話を聞いてくれやすくなります。
「あ、あの…」と遠慮がちにならずに、できるだけハキハキと話しかけましょう。すぐに本題に入らずに、相談したいことがあるよと意思表示しましょう。また、指導者さんと呼ぶよりもしっかりとお名前を呼ぶ方が、反応がいい場合が多いです。これは心理学では”ネームコーリング効果”と呼ばれ、好感度が上がりやすいことがわかっています。ぜひ使ってみてくださいね☺︎

②指導者さんから質問されたとき
こわくて萎縮してしまいますよね。でも、”必ず正解を答えなければいけないわけではありません”
⭕️意識すること ➡︎ 無言にならない
勉強をしに実習をしにきているわけですから、指導者さんからの質問に完璧に答えることができるならば、実習の必要はありません。「わからないから来ているんだ!」くらいのマインドで大丈夫です。
ただ、”答えようとしている姿勢”を見せることが重要です。
容易に「わからない」と答えてしまうと、せっかく勉強してきたことをアピールすることができません。的外れでもいいから、知っていること、わかることをできるだけ伝えましょう☺︎

③記録が終わらないとき
看護実習の記録って異常に多いですよね。寝る時間を削って記録するなんてことも少なくないと思います。
記録を早く終わらせる方法*・゜゚・*:*
⭐️ 実習前の準備が重要
実習の前には「〇〇(領域)看護過程」の参考書を準備しておくことをおすすめします☺︎
その分野でよく出会う疾患の概要や関連図、看護問題、看護計画等が詳しく書かれています。それらを実習期間に1から考えるのは途方もない時間がかかってしまいますが、参考書があれば時短にもなるので、おすすめです・:*+.
また、記録を実習前に埋めておくのも1つの手です。例えば、「食事について、食事回数は⬜︎回、量は⬜︎割のため、食事のニードは(充足・未充足)である」のように、あとで数値などを書き込めるような文章を書いておきます。実習の情報収集の際に、記録の空けておいた箇所に直接書けば、後で書き直すこともなく、綺麗な記録が書けます!

私の経験から、実習を乗り越える方法を具体的にお話ししてきました。不安が少しでも解消されれば幸いです。
頑張らなくてもいいです。ほどほどに頑張って、しっかり食べて寝て、実習を乗り越えましょう。
応援しています!!


